<ロシア軍の大規模なミサイル攻撃で全土が停電に見舞われるなか──>

ロシア軍は15日、ウクライナの主要都市やインフラ施設に100発以上のミサイルを発射。侵攻開始以来最も激しいミサイル攻撃だとウクライナ政府が述べるこの砲撃で国中が停電に見舞われるなか、ウクライナの医師たちは重大な任務を果たし続けている。

西部の都市リビウにある小児心臓病センターでは、電力供給が遮断された後も心臓手術が行われており、その様子がカメラに収められた。暗闇の中で患者に向き合う医師らの姿をウクライナ国防省がツイッター上で紹介し、話題となっている。

【写真】暗闇の中で心臓手術を実施するウクライナの医師たち

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は先週木曜、ロシアの砲撃で1000万人以上が停電を余儀なくされているとテレビ演説で述べた。被災者の多くはキーウ(キエフ)、オデーサ(オデッサ)、ビンニツァ、スムイ地域の住民だという。

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