米国が25日、イランの支援を受ける武装勢力がシリア国内に持つ施設に空爆を実施したことが、当局者の話で明らかになった。イラクにある米軍拠点を狙ったロケット弾攻撃への対応とみられる。

前週のロケット弾攻撃を受けた米国による初の報復措置の可能性があるが、空爆の規模は限定的とみられ、緊迫化のリスクを抑える可能性がある。

当局者によると、空爆はバイデン大統領が承認した。国防総省は現時点でコメント要請に応じていない。

イラクでは15日、北部クルド人自治区にある米主導連合軍の基地がロケット弾攻撃を受け、民間業者1人が死亡、米軍兵士1人を含む複数が負傷した。

[ロイター]
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