トランプ米大統領は19日、20日の退任を前に、次期政権の下で米国の安全と繁栄が維持されることを祈るとするビデオメッセージを発表した。ただメッセージの中で、新大統領に就任するジョー・バイデン氏の名前に言及しなかった。

ホワイトハウスが公表したメッセージの要約によると、トランプ氏は「今週、新政権が発足する。新政権の下で米国の安全と繁栄が維持されることを祈る」とし、「20日正午に新政権に権限を移譲するに当たり、われわれが始めた動きはまだ始まったばかりだということを知っておいてほしい」とした。

ホワイトハウスはこの後、ビデオメッセージの全体を公表するとしている。

[ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
Copyright (C) 2021トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます

【話題の記事】
・前代未聞の議会乱入で現実となったアメリカの「権力の空白」
・新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタミン」の正体
→→→【2021年最新 証券会社ランキング】


ニューズウィーク日本版 がん個別化医療が救う命
2026年9月15日号(9月8日発売)は「がん個別化医療が救う命」特集。

ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます