東京都は17日、都内で新たに1592人の新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。これは日曜日としては先週10日の1,494人を超える過去最多の数字となった。

この日確認された陽性者の内訳は、

10歳未満:47人(約3%)

10代:86人(約5%)

20代:362人(約23%)

30代:315人(約20%)

40代:258人(約16%)

50代:213人(約13%)

60代:122人(約8%)

70代:117人(約7%)

80代:56人(約4%)

90代:16人(約1%)

となっている。また65歳以上の高齢者は250人となっており、全体の16%を占めている。

また、重症者は前日の136人に対して2人増えて138人。感染経路が不明な人は916人となっている。

これで1月に入って都内で確認された陽性者の合計は23,025人。また累計では85.470人となった。

11月から顕著となってきた新型コロナウイルスの感染第3波は、感染経路として家庭内での感染がもっとも多くなっているほか、企業や飲食店などでもクラスターが発生し感染拡大防止が難しい状況になっている。

また感染拡大による医療提供体制のひっ迫を受けて自宅療養者と入院・療養等調整中が増加。入院・療養等調整中は7,531人と2日連続で過去最多となっている。

これらの人びとの体調確認などに保健所が忙殺されることで、新規陽性者の感染経路を追い切れず、さらなる新規陽性者が増加するという悪循環が生じている。

[インフォグラフィック] 東京のコロナ最新状況
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