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生まれつき膣のない女性に魚の皮で「新しい膣」 人生初のセックスは「上手くいった」!

2018年6月6日(水)18時20分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

「子どもを持つことが夢だった」少女に非情な診断

「新しい膣」を手に入れた、Marinhoは「人生が変わった」と興奮した様子。ニュースサイト「FocusOn News」の取材に対し、ヘルシーなセックスライフを楽しむことができる女性に、ようやくなれたと話した。

彼女は、10代のときに子宮頸、子宮、卵巣がないと診断されたが、思春期に彼女の身体は他の女性と同じように発育したそうだ。月経痛を経験することもあったという。それでも、生理は1度もなかった。

当時を振り返り、「たくさん泣いたわ。人生が終わったと思った。子どもを持つことが夢だったのに、それはもう叶えることはできないんだから」――彼女は、深い絶望感を味わった。

非情な現実に打ちひしがれる彼女を、さらに追い詰める出来事があった。当時交際をしていたボーイフレンドが、彼女の身体を馬鹿にし、別れを告げたのだ。

人生初のセックスは「すべて上手くいった」!

それでも彼女は立ちあがった。試験段階だった「新・膣形成術」を受ける決心をし、いまやヘルシーなセックスライフを手に入れた。

昨年、人生で初めてセックスを経験したそうだ。相手は24歳のマーカス・サントス。1年以上にわたり交際を続けていて、常に彼女をサポートしてきた。

「最初はとてもナーバスだった。膣口を傷つけてしまうんじゃないかと思って。でも、すべて上手くいったの。痛みは感じなかったわ」と、Marinhoは幸せそうに明かした。

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