米航空大手ボーイングは23日、自動運転による「空飛ぶタクシー」の試験飛行に成功したと発表した。同社が目指す都市部の交通革命に向けた、小さいながらも重要な一歩となる。

同社の試作機は長さ9メートルで、ヘリコプターとドローン、固定翼機を合体させたような形をしている。22日の試験で、垂直に離陸した後、短期間ホバリング(空中停止)し軟着陸した。

今後は前方飛行の試験を行う。

同社はこのほか、最大500ポンド(266.8キログラム)の荷物を運べる「空飛ぶ貨物トラック」の開発も進めており、年内に試験を計画している。

[シアトル 23日 ロイター]
トムソンロイター・ジャパン
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今はまだ浮かぶだけだが、やがては交通渋滞解消の切り札になるか? Boeing / YouTube
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