【写真】メーガン妃、ドレスに値札をつけたままタラップを颯爽と降りる姿が話題に...「いつも服装が変」

2024年12月15日(日)09時25分
メーガン妃

POOL New-REUTERS

<オセアニア諸国を訪れた夫妻。トンガに到着した際に着用していた赤いドレスに値札がついていたメーガン妃だが、リースだったのか?>

2018年10月、海外公務でオセアニア諸国を訪れたメーガン妃とヘンリー王子夫妻。トンガに到着した際に着用していた「セルフ・ポートレイト(Self-Portrait)」の赤いドレスは、訪問先の文化や背景を反映せずに不適切であると批判された。

何よりも380ポンド(約7万円)という値札が丸見えだったことも大失敗...。衣服の返却に関して、たびたびトラブルを起こしているメーガン妃だが、これもリースだったのか?

メーガン妃は「ブランドのバッグを喜んで受け取る人物」として知られていた...「スタッフ辞職」の背景とは?...この写真の記事に戻る


 

【2018年 トンガ訪問】服に値札を付けていたメーガン妃

メーガン妃

POOL New-REUTERS

試写会
映画『タンゴの後で』トークイベント付き試写会 10組20名様ご招待
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

豪もパレスチナ国家承認へ、9月の国連総会で

ワールド

IAEA高官がイラン訪問へ、「協力の枠組み交渉」と

ワールド

北朝鮮、米韓演習を非難 「断固とした」対抗措置警告

ビジネス

米アンダーアーマー、一段減収見込む 関税コスト上昇
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
特集:Newsweek Exclusive 昭和100年
2025年8月12日/2025年8月19日号(8/ 5発売)

現代日本に息づく戦争と復興と繁栄の時代を、ニューズウィークはこう伝えた

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「触ったらどうなるか...」列車をストップさせ、乗客を30分間も足止めした「予想外の犯人」にネット騒然
  • 2
    産油国イラクで、農家が太陽光発電パネルを続々導入する切実な理由
  • 3
    なぜ「あなたの筋トレ」は伸び悩んでいるのか?...筋肉は「光る電球」だった
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 6
    輸入医薬品に250%関税――狙いは薬価「引き下げ」と中…
  • 7
    伝説的バンドKISSのジーン・シモンズ...75歳の彼の意…
  • 8
    60代、70代でも性欲は衰えない!高齢者の性行為が長…
  • 9
    これぞ「天才の発想」...スーツケース片手に長い階段…
  • 10
    イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい…
  • 1
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 2
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大ベビー」の姿にSNS震撼「ほぼ幼児では?」
  • 3
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を呼びかけ ライオンのエサに
  • 4
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 5
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 6
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 7
    【クイズ】次のうち、「軍用機の保有数」で世界トッ…
  • 8
    職場のメンタル不調の9割を占める「適応障害」とは何…
  • 9
    イラッとすることを言われたとき、「本当に頭のいい…
  • 10
    こんなにも違った...「本物のスター・ウォーズ」をデ…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    その首輪に書かれていた「8文字」に、誰もが言葉を失った
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    頭はどこへ...? 子グマを襲った「あまりの不運」が…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中