最新記事
ハロウィン

「セクシーすぎる体操選手」オリビア・ダン、ハロウィーンにもやはり「見せすぎ」コスプレ披露

Livvy Dunne Wows Friends and Fans With Wonder Woman Costume

2024年11月10日(日)21時05分
オリビア・ベッルーシ
体操選手オリビア・ダンのハロウィン仮装が話題

@livvydunne/Instagram

<大学生体操選手でインフルエンサーオリビア・ダンが披露したのはワンダーウーマンのコスチューム。「実物」さながらの鍛えられた肉体と露出度で注目を浴びた>

ルイジアナ州立大学(LSU)の体操選手で、「リヴィ」の愛称でも知られるオリビア・ダンが、「ワンダー」なコスチューム姿をハロウィーンに披露した。ダンと言えば現役の体操選手でありながら、セクシーな(時にセクシーすぎる)SNS投稿で人気を博すインフルエンサー。今回のコスプレも相変わらずの「見せすぎ」具合で、ファンたちから喝采を浴びている。

■【写真】「見えすぎ」SNS投稿連発の体操選手オリビア・ダン...ハロウィーンの仮装もやはり「見せすぎ」

22歳のダンは10月31日木曜日、インスタグラムで、530万人のフォロワーに向けて一連の写真を投稿し、大胆なハロウィーンのコスチュームを披露した。ダンが扮したのは、DCコミックスを代表するスーパーヒロイン、ワンダーウーマンだ。

ダンのコスチュームは、オーバーニーブーツ、赤いコルセットトップス、星模様の青いショートパンツからなる。「スポーツ・イラストレイテッド」の水着モデルの経験もあるダンは、ワンダーウーマンの格好を忠実になぞり、アクセサリーまできっちり身につけている――中央に赤い星をあしらった金色のティアラと、公式には「服従の腕輪」と呼ばれるアームカフスだ。

ヘルスケア
腸内環境の解析技術「PMAS」で、「健康寿命の延伸」につなげる...日韓タッグで健康づくりに革命を
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米11月中古住宅販売、0.5%増の413万戸 高金

ワールド

プーチン氏、和平に向けた譲歩否定 「ボールは欧州と

ビジネス

FRB、追加利下げ「緊急性なし」 これまでの緩和で

ワールド

ガザ飢きんは解消も、支援停止なら来春に再び危機=国
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 5
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 8
    【独占画像】撃墜リスクを引き受ける次世代ドローン…
  • 9
    ロシア、北朝鮮兵への報酬「不払い」疑惑...金正恩が…
  • 10
    中国の次世代ステルス無人機「CH-7」が初飛行。偵察…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中