最新記事
セレブ

「服を着て...」マドンナ娘、ショーで「大事な部分を解放」...ネットには「なんてポーズだ」の声も

2023年9月13日(水)15時50分
浅川 純
ローデス・レオン

lourdesleon-Instagram

<マドンナの娘、ローデス・レオンがヴィクトリアズ・シークレットのショーで「蜘蛛の巣」デザインの過激衣装を披露。ネットで話題沸騰>

アメリカ・ミシガン州出身のポップスター、マドンナの娘として知られるローデス・レオン。モデルとしてだけでなく、ローラホルという名義でミュージシャンとしても活動するローデスは、母親譲りのアバンギャルドなファッションセンスやパフォーマンスでよく世間を沸かせている。そんな彼女は最近もまた、あるファッションショーに出席した際に、露出度の高い過激衣装を披露し、ネットユーザーたちを驚かせた。

【画像】「服を着て...」マドンナ娘、ショーで「大事な部分を解放」...ネットには「なんてポーズだ」の声も

下着ブランドのヴィクトリアズ・シークレットが開催した「ヴィクトリアズ・シークレット・ワールド・ツアー」に出席。ピンクカーペットを歩いたローデスは、ウクライナ生まれの著名デザイナー、ナタリア・フェドナーがデザインした衣装を着用。だがブラを付けておらず、下半身はTバックのみ。まるで「蜘蛛の巣」のような網状のワンピースを身にまとっていたが、スケスケのため下着は丸見え状態。そのため「大事な部分を解放している」などと報じられている。

ローデスの過激衣装にネットユーザーたちは驚愕。ソーシャルメディアには「服を着て...」「なぜここまでして注目を集めたいの」といった投稿が散見される。また彼女は「棒立ち」姿で写されていたため、「なんてポーズだ」との声も上がっていた。8月にも「裸にバッグとブーツだけ」という強烈な出立ちで注目を集めていた彼女だが、次はどんな服装で驚かせてくれるのだろうか。

ニューズウィーク日本版 ISSUES 2026
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年12月30日/2026年1月6号(12月23日発売)は「ISSUES 2026」特集。トランプの黄昏/中国AIに限界/米なきアジア安全保障/核使用の現実味/米ドルの賞味期限/WHO’S NEXT…2026年の世界を読む恒例の人気特集です

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


ビジネス
「個人的な欲望」から誕生した大人気店の秘密...平野紗季子が明かす「愛されるブランド」の作り方
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

仏独英、中国の台湾周辺軍事演習に懸念表明 一方的な

ワールド

サウジ、イエメン南部の港を空爆 UAE部隊撤収を表

ワールド

ロ、ベラルーシに核搭載可能ミサイル配備 欧州全域へ

ワールド

ウクライナ、米軍駐留の可能性協議 ゼレンスキー氏「
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ISSUES 2026
特集:ISSUES 2026
2025年12月30日/2026年1月 6日号(12/23発売)

トランプの黄昏/中国AI/米なきアジア安全保障/核使用の現実味......世界の論点とキーパーソン

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめる「腸を守る」3つの習慣とは?
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日…
  • 5
    「サイエンス少年ではなかった」 テニス漬けの学生…
  • 6
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 7
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」と…
  • 8
    世界最大の都市ランキング...1位だった「東京」が3位…
  • 9
    なぜ筋肉を鍛えても速くならないのか?...スピードの…
  • 10
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コ…
  • 1
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 2
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 3
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 4
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 5
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 6
    中国、インドをWTOに提訴...一体なぜ?
  • 7
    海水魚も淡水魚も一緒に飼育でき、水交換も不要...ど…
  • 8
    マイナ保険証があれば「おくすり手帳は要らない」と…
  • 9
    批評家たちが選ぶ「2025年最高の映画」TOP10...満足…
  • 10
    アベノミクス以降の日本経済は「異常」だった...10年…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 6
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 7
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 8
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中