<ゴールドのドレスが破れて崩壊しつつあることをインタビューで明かした際にも、肩の袖の部分がずり落ちてしまっていた>

女優のアマンダ・セイフライドが、米ロサンゼルスで15日に開催された放送映画批評家協会賞の授賞式で、身につけていたドレスが「崩壊する」というハプニングに見舞われた。

■【動画】「ドレスが破れてきて...」と明かしたインタビューの最中に肩の部分がずり落ちる場面も

ドラマ『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』で主演女優賞にノミネートされたセイフライドは、レッドカーペットで受けたインタビューで、着用しているゴールドのドレスが裂けてきていると明かし、最終的にはドレスを隠すように黒いコートを羽織った。

エリザベス・スチュワートがスタイリングを担当したセイフライドは、2020年のディオールのオートクチュールのドレスに、カルティエのジュエリー、メタリックなヒール、大胆な赤の口紅、シックなポニーテールというスタイルだった。

「このドレスはトロフィーみたいだから、獲得できなくても、少なくとも私はトロフィーみたいに見える」と、セイフライドはテレビ番組「アクセス・ハリウッド」に語った。セイフライドはその後、ドレスが「破けてきて、崩壊している」と明かし、インタビューの最中もタッセルの飾りがついた片方の袖がずり落ちていた。

「ドレスを脱ぐしかない」とセイフライドは冗談まじりに述べた。

このディオールのドレスは、ゴールドラメの1枚のシフォン生地で作られているため、トラブルが起きやすいようだ。セイフライドは「実際、古いものだから。でも美しい!」と述べ、この緊急事態をものともしなかった。

ドレスが届かなかったことも

セイフライドのドレスは、その後も崩壊し続けていたようだ。主演女優賞(リミテッドシリーズ・映画部門)を受賞した際、彼女はドレスの上に黒いコートを羽織っていた。ゆるやかなウェーブの髪を下ろしていたのも、ドレスの崩壊を隠すためだったとみられる。

授賞式に先立って行われた芸能情報サイト「ET」とのインタビューでは、セイフライドはビンテージのこのドレスについて「とにかく着続けたい」と語り、わずかな懸念を示していた。

セイフライドが授賞式でドレスのトラブルに遭うのは今回が初めてではない。バーチャル形式で行われた2021年のゴールデングローブ賞授賞式では、ドルチェ&ガッバーナのドレスが36時間にわたってニュージャージー州で足止めされ、ジョージア州にいたセイフライドの元に間一髪で届くというアクシデントがあった。