<台湾の伸びが際立つ。背景には半導体を中心とする輸出の追い風が...>

IMFによれば台湾が昨年、1人当たりの所得で韓国を抜いた。名目GDPを人口で割った1人当たり所得が大きいほど、物品サービスへのアクセスが大きく、生活の質が高いとされる。

IMFによると、台湾の昨年の1人当たりGDPは3万7827ドル。TSMC(台湾積体電路製造)の成功や、AI分野などでの半導体需要増のおかげだと、台湾国家発展委員会の葉俊顕(イエ・チュンシエン)主任委員はみる。

韓国は3万5960ドルで、23年ぶりに台湾より下位に。アジア2位の経済大国・日本(3万4720ドル)は2年連続で台湾を下回った。

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