コラム
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

K-POP史に残るヒットメイカーとなったTEDDY 成功のカギは「アジア的な感性を忘れない音作り」

<トップスターに新人、そして映画の主題歌までヒットさせるプロデューサーとは?> 今年もあと残り数カ月。もう少し経てば2025年の韓国の音楽シ

2025.09.13
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

映画『K-POPガールズ! デーモン・ハンターズ』が世界的ヒット その背景にあるものは?

<Netflix史上最高のヒット映画は、なぜ世界中で愛されたのか──> Netflixのアニメーション映画『K-POPガールズ! デーモン・

2025.08.30
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

K-POPの祭典『KCON JAPAN 2025』レポート 最先端のパフォーマンスに3万人が熱狂

<第5世代の代表格から日本発ME:Iまで、K-POP最前線の饗宴> K-POPファンにとってはおなじみの大型フェスティバル『KCON JAP

2025.05.20
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

K-POPガールズグループ・Apink、デビュー14周年を迎えた「妖精ドル」の変わらぬ魅力

<賞味期限が短いといわれるK-POP界で、長寿アイドルになるための条件とは?> K-POPの人気ガールズグループ・Apink(エーピンク)が

2025.05.01
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

K-POPをよりディープに味わうために押さえておきたい『韓国大衆音楽賞』の受賞者たち

<チャートだけでは測れない韓国音楽シーンの幅広さ、奥深さを映し出す音楽賞が、今年も刺激的な受賞者を発表した> 韓国の音楽業界では、とんでもな

2025.03.30
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

SMエンタテインメント発のガールズグループHearts2Heartsに見る同社の「伝統と革新」

<創立30周年を迎えたK-POP界の雄SMの5年ぶりに送り出したガールズグループが注目を集めている> 昨年はNewJeans、aespa、L

2025.03.06
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

2025年のK-POPのキーワードは「シンプルに良い曲」と「バンドサウンド」。さらなる充実に期待

<K-POPを語るうえで重要なキーワード「逆走」を通して、最新K-POPトレンドを考える> K-POPで次に来るトレンドを予想するのはなかな

2025.02.13
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

2024年のK-POPを総決算 1年を振り返って実感するアーティストたちの「自信と貫禄」

<レコード大賞や紅白歌合戦にアーティストが出演するK-POP。今年のトレンドは?> 2024年のK-POP界隈の大きなトピックというと、Ne

2024.12.25
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

韓国のJ-POP人気に拍車をかけるキュートなガールズバンド、QWERの魅力に迫る

<4人組女性バンドが韓国配信チャートで10月月間ランキング3位に入った理由とは?> 韓国の大衆音楽といえば音圧の高いダンスミュージックを思い

2024.11.02
K-POPナビゲーション 2025 まつもとたくお

NewJeansの日本進出で再認識した「生みの親」ミン・ヒジンの目利きの力

<「青い珊瑚礁」以外にも日本の音楽シーンをリサーチしていた──> 話題のK-POPガールズグループ・NewJeansが、6月26日・27日の

2024.08.18
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の物体」にSNS大爆笑、「深海魚」説に「カニ」説も?
  • 2
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 3
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ」感染爆発に対抗できる「100年前に忘れられた」治療法とは?
  • 4
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、…
  • 5
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 6
    アジア作品に日本人はいない? 伊坂幸太郎原作『ブ…
  • 7
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 8
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 9
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 10
    「ゾンビに襲われてるのかと...」荒野で車が立ち往生…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる」飲み物はどれ?
  • 4
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 10
    「何だこれは...」クルーズ船の客室に出現した「謎の…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中