[13日 ロイター] - 小売り世界最大手の米ウォルマートは、業務構造の簡素化に向け一部職種を削減したと発表した。
ウォルマートは声明で「グローバルな事業モデル全体で業務構造を簡素化するため、組織変更を行っている」と表明。「これらの変更は、責任の所在を明確にし、業務の重複を最小限に抑えることを目的としており、その結果、一部の職種が削減された」とした。影響を受ける具体的な従業員数は明らかにしなかった。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は12日、ウォルマートがグローバル技術チームと人工知能(AI)製品チームの統合を進めるため、本社従業員約1000人を削減または異動させる方針だと報じていた。