平野卿子
翻訳家。お茶の水女子大学卒業後、ドイツ・テュービンゲン大学留学。訳書に『敏感すぎるあなたへ――緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる』(CCCメディアハウス)、『ネオナチの少女』(筑摩書房)、『キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生』(河出書房新社、2006年レッシング・ドイツ連邦共和国翻訳賞受賞)など多数。著書に『肌断食――スキンケア、やめました』『女ことばってなんなのかしら? 「性別の美学」の日本語』(河出書房新社)がある。
カタカナは、なぜ存在感を増しているのか?...日本語の「書き言葉」が「たくましい」理由とは
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母語は今やサビつかない
「石たち」「椅子たち」──日本語の複数形は増えている
今後、日本語は長くてくどくなる──コミュニケーションの「高」と「低」
日本語は本当に特殊な言語か?
カタカナ語を使いたがる「よそが気になる」日本人(とドイツ人)
うつは外国語で治る? 言語は性格を変える
ナスはドイツ語でもNASU? 言葉はモノに名前をつけることから生まれる
「あなた」はもはや日本語ではない
欧米の言語はなぜ繰り返しが多く、くどいのか?