私的映画論
老人自ら死を選択する映画『PLAN 75』で考えたこと
黒澤明の傑作映画『生きる』のテーマは「生」でなく「組織と個」
選挙に新たな視点を与える映画『センキョナンデス』の2つの見どころ
殺人者の逃避行でも、映画『悪人』に本当の悪人は1人もいない
180分あれば... ずっしりと重い映画『怒り』は心理描写が物足りない
『砂の器』のラストで涙の堰が一気に切れ、映画にしかできないことを思い知る
映画『天上の花』に見る昭和の詩人・三好達治 愛と暴力のフォルムは、滅びゆく大日本帝国の写し絵
自閉症の妹を売って生きる... 文句なしの問題作『岬の兄妹』が見せる今の邦画に足りないもの
「圧倒的なリアルはびくともしない」ご都合主義も吹き飛ばす骨太な映画『やまぶき』
ホームレス女性殺害事件がモチーフの『夜明けまでバス停で』 直近の現実を映画で描く葛藤
失踪した夫を待つ2人の女 映画『千夜、一夜』に見る理不尽と不条理
人間の内なる闇と光をホラー映画『来る』に見る
絶対的な悪人も差別者もいない 21年経っても色あせない映画『GO』の若々しさとメッセージ
あきれるほど殴る蹴る ちぐはぐで奇天烈、でも刺激的な映画『けんかえれじい』
映画『憂鬱之島』に込められた香港の怒りと悲しみ
狂気を描く映画『清作の妻』は日本版『タクシードライバー』
年老いた母を撮って内省、『スープとイデオロギー』で監督ヤン ヨンヒが願うのは
映画『橋のない川』で描かれるこの国の部落差別は過去形になっていない
ドキュメンタリー映画『教育と愛国』が記録した政治の露骨な教育介入
日常を「体験」する映画『わたし達はおとな』に釘付けになる理由
反体制を美化せず 全共闘世代が発見した映画『真田風雲録』の価値
『突入せよ!「あさま山荘」事件』を見て激怒、若松孝二が作った加害側の物語『実録・連合赤軍』
クズは人の基本型? 姑息で卑小な人間を『競輪上人行状記』は否定しない
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【日本は“狭間国家の地政学”で生き残れ】米中ロと付き合う戦略を廣瀬教授が解説/ロシアは北方領土交渉する気ゼロ/突破口はロシア憲法?/プーチンに謝罪させた唯一の国の知恵/フィンランドの“包括的安全保障”
【個人向け国債の“旨味とワナ”】加谷珪一がイチから解説「魅力上昇、リスクも上昇」/長期金利3%は合理的だけど黄信号/預金→国債シフトで地銀・地方経済が窮する可能性/財政破綻しない日本はむしろヤバい?