私的映画論
和歌山カレー事件は冤罪か?『マミー』を観れば死刑判決の欺瞞を実感する
『関心領域』が隠した「塀の向こう側」は今もある
宮益坂のスナックとゆういちさんと西部劇『男の出発』
『ありふれた教室』は徹底的に地味、でもあり得ないほどの完成度だ
『続・激突!カージャック』はスピルバーグの大傑作......なのに評価が低いのは?
『オッペンハイマー』は原爆投下と共産主義嫌悪というアメリカの2つのタブーを侵犯し、映画的野心に満ちている
冤罪死刑を追ったドキュメンタリー映画『正義の行方』の続編を切望する理由
ゾンビ映画の父ジョージ・A・ロメロは「ホラーで社会風刺」にも成功した
原作者とモメる完璧主義者キューブリックの『シャイニング』は異質の怖さ
シルベスター・スタローンの不器用さが『ロッキー』を完璧にした
アラン・パーカー監督『バーディ』の強烈なラストシーンが僕たちを救う
これをどう撮影した? 『ビヨンド・ユートピア 脱北』の映像のすごさと人々の涙、そして希望
『フロント・ページ』はドタバタコメディーだけど大事なテーマが詰まっている
北海道警の安倍ヤジ排除問題を追う『ヤジと民主主義』が見せたメディアの矜持
続編(とキャメロン監督)はダメでも、僕は『アバター』が好き
アメリカン・ニューシネマの代表作『いちご白書』を観た日が僕のターニングポイント
風化させてはいけない...障害者殺傷を描く映画『月』は多くの人に観られるべき
「ぎこちなさ」に魅せられる...少年の成長譚『アイヌモシㇼ』の配役がもたらす説得力
うまく社会復帰できない元受刑者...映画『過去負う者』は問う、なぜ社会は過ちに不寛容か
誰もが泣く...通好みでない映画『とんび』を瀬々敬久監督はあえて作った
極北の映画『J005311』は絶対にスクリーンで見るべきだ
「保守王国」の権力腐敗を映し出す、映画『裸のムラ』と馳知事の場外乱闘
カジノ誘致を阻止した保守の重鎮と主権在民 映画『ハマのドン』に見るこの国の行方
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【日本は“狭間国家の地政学”で生き残れ】米中ロと付き合う戦略を廣瀬教授が解説/ロシアは北方領土交渉する気ゼロ/突破口はロシア憲法?/プーチンに謝罪させた唯一の国の知恵/フィンランドの“包括的安全保障”
【個人向け国債の“旨味とワナ”】加谷珪一がイチから解説「魅力上昇、リスクも上昇」/長期金利3%は合理的だけど黄信号/預金→国債シフトで地銀・地方経済が窮する可能性/財政破綻しない日本はむしろヤバい?