私的映画論
「ラストシーンが素晴らしい映画」を映画仲間で言い合ったら......誰もが納得した『プレイス・イン・ザ・ハート』
ヌーベルバーグを議論する黒沢清たちを横目に麻雀ばっかりやっていた......そんな僕の『勝手にしやがれ』体験
権力vs国民の知る権利、『ペンタゴン・ペーパーズ』でスピルバーグが問うたもの
伊藤博文を暗殺した安重根が主人公の『ハルビン』は見るべき映画......でも絶賛できない訳は
40年ぶりに観返した『狼たちの午後』はやはりリアルな傑作だった
麻原彰晃の三女を追ったドキュメンタリー『それでも私は』は日本社会の歪みを見せる鏡
「映画を語るなら観るべき」成瀬巳喜男監督『めし』の解釈について
フェデリコ・フェリーニの『道』で「欠落の作法」を学んだ
『エクソシスト』は「怖い」「気持ち悪い」だけじゃない、滋味にあふれた名作ホラーだ
『Four Daughters フォー・ドーターズ』はあなたのドキュメンタリー観をきっと揺さぶる
のちの巨匠2人が組んだ脱獄映画『ミッドナイト・エクスプレス』は成長なき物語
韓国現代史の暗部を描くポリティカル・ノワール、『ソウルの春』の実力
イスラエルとパレスチナの監督が撮った『ノー・アザー・ランド』が呼び起こす本音と建前の板挟み
タイトルもストーリーも奇妙だけど、甘さと苦みの配合が絶妙な『ガープの世界』
ナチスへの復讐劇『手紙は憶えている』とイスラエルをめぐるジレンマ
和歌山県太地町のイルカ漁を告発した映画『ザ・コーヴ』は反日なのか?
統合失調症の姉と、姉を自宅に閉じ込めた両親の20年を記録した『どうすればよかったか?』
偶然が重なり予想もしない展開へ......圧倒的に面白いコーエン兄弟の『ファーゴ』
韓国スパイ映画『工作』のような国家の裏取引は日本にもある?
無罪確定の袴田巖さんを22年取材した『拳と祈り』は1つの集大成
『シビル・ウォー』のテーマはアメリカの分断だと思っていたが......
台湾映画『流麻溝十五号』が向き合う白色テロという負の歴史
アメリカでヒットした『サウンド・オブ・フリーダム』にはQアノン的な品性が滲む
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【日本は“狭間国家の地政学”で生き残れ】米中ロと付き合う戦略を廣瀬教授が解説/ロシアは北方領土交渉する気ゼロ/突破口はロシア憲法?/プーチンに謝罪させた唯一の国の知恵/フィンランドの“包括的安全保障”
【個人向け国債の“旨味とワナ”】加谷珪一がイチから解説「魅力上昇、リスクも上昇」/長期金利3%は合理的だけど黄信号/預金→国債シフトで地銀・地方経済が窮する可能性/財政破綻しない日本はむしろヤバい?