米大統領とイスラエル首相、ガザ計画の次の段階を協議へ
トランプ米大統領(左)とイスラエルのネタニヤフ首相。10月13日、イスラエルのベングリオン国際空港で撮影。REUTERS/Evelyn Hockstein
Maayan Lubell Andrea Shalal
[エルサレム/パームビーチ(米フロリダ州) 28日] - トランプ米大統領は29日にイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、停滞しているパレスチナ自治区ガザでの停戦の進展を促すとみられている。
ネタニヤフ氏は今月、米国がガザの暫定統治と国際治安部隊の設立を推進する中、トランプ氏から会談に招待されたと述べている。
トランプ氏はネタニヤフ氏と近く会談する可能性があるとしているが、ホワイトハウスは詳細を確認していない。ホワイトハウスは会談に関するコメント要請に応じなかった。
ネタニヤフ氏はトランプ氏の私邸「マールアラーゴ」を訪問する見通し。同氏は22日、トランプ氏との会談ではガザ停戦の第2段階やイラン、レバノンについて協議する予定だと述べた。
全ての当事者は10月にトランプ大統領の停戦計画に合意した。この計画はイスラエルがガザから撤退し、イスラム組織ハマスが武装解除してガザでの統治を放棄することを求めている。
しかし、イスラエルとハマスは合意の重大な違反を巡り非難の応酬を繰り広げており、次の段階として想定されているはるかに困難な措置を受け入れる気配はない。





