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ウクライナ、当局者のテレグラム使用禁止 ロシアのアクセスを懸念

2024年09月21日(土)01時39分

ウクライナ国家安全保障・国防会議は20日、国家当局者や兵士などによる対話アプリ「テレグラム」の使用を禁止すると発表した。2023年5月撮影(2024年 ロイター/Yevhenii Zavhorodnii)

Olena Harmash

[キーウ(キエフ) 20日 ロイター] - ウクライナ国家安全保障・国防会議は20日、国家当局者や兵士などによる対話アプリ「テレグラム」の使用を禁止すると発表した。ロシアが個人間のメッセージや個人データにアクセスしていることを理由とした。

この制限は政府支給の公的な機器にのみ適用され、個人の携帯電話は例外とした。ゼレンスキー大統領や軍司令官、地域・市の当局者も声明などの発表に使用している。

ウクライナのメディアの推定によると、昨年末時点でウクライナ人の75%がコミュニケーションにテレグラムを使用。72%がこれを重要な情報源とみなしている。

テレグラムの創業者兼最高経営責任者(CEO)のパベル・ドゥーロフ氏はロシア出身。

ロイター
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