[北京 14日 ロイター] - 中国は、製造業や貿易関連企業の雇用安定に向けた措置を講じる方針。国営メディアが国務院での議論として14日に報じた。

新型コロナウイルス対策の規制解除に伴い企業の採用はゆっくりとしたペースで進んでいる。

職業訓練制度を改善したり、大学などが雇用市場の需要に対応できるよう最適化を進めることで大卒者や出稼ぎ働者といった主要部門の雇用状況を改善する計画という。

大卒者の数は2023年に約1200万人に達すると予想されている。昨年12月の都市部における16─24歳の失業率は約16.7%だった。

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