[ミラノ 31日 ロイター] - イタリアは31日、中国からの渡航者に対する空港での新型コロナウイルス検査を、それまでの義務から無作為に変更すると発表した。ロイターが閲覧した資料で分かったもので、期間は2月1日から月末まで。

イタリアは昨年12月28日、中国からの全渡航者に対する空港での検査とウイルス配列検査を義務付けた。スキッラーチ保健相が署名した今回の緩和措置では、中国からの旅客に出発前48時機関までの陰性証明を求める一方、空港到着時に追加で「無作為に」検査を行う可能性があるとした。

一方、フランスは28日、中国からの渡航者に対する検査義務の期限を2月15日まで延長した。

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