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ロシア軍、ウクライナで記者「処刑」 国際報道団体が報告書

2022年06月23日(木)08時30分

 6月22日、国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)は、ウクライナ人映像記者、マクシム・レビン氏が友人と共にキーウの北でロシア軍によって「冷酷に処刑」されたとする報告書を公表した。写真は1月、ルガンスク州の親ロシア派との境界線付近でネコを抱えるレビン氏(2022年 ロイター/Stanislav Kozliuk)

[パリ 22日 ロイター] - 国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF)は22日、ウクライナ人映像記者が友人と共にキーウ(キエフ)の北でロシア軍によって「冷酷に処刑」されたとする報告書を公表した。

死亡した記者はマクシム・レビン氏。3月13日に行方不明になっていたが、RSFは同氏がこの日に処刑されたとしている。

ロイターは、報告書の結論を独自に確認できていない。

RSFは、弾丸やレビン氏の燃えた車など現場の証拠に加え、同氏と友人の遺体が4月1日に発見された際の写真を検証した。

報告書によると、レビン氏は至近距離から1、2発の銃弾を受けて死亡した可能性が高い。友人は遺体の位置などから判断して、生きたまま焼かれた可能性があるという。

ウクライナ検察は、レビン氏がロシア軍兵士に小銃で2発撃たれて殺害されたとしている。

ロイター
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