ニュース速報

ワールド

原油先物は続伸、減産維持見通しと米燃料在庫減で

2021年03月04日(木)12時01分

[シンガポール 4日 ロイター] - 4日の原油先物は続伸。この日に開かれる石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国でつくる「OPECプラス」会合で現在の減産規模が維持されるとの見方を受けた。

米燃料在庫の減少も後押しした。

0148GMT(日本時間午前10時48分)時点で、北海ブレント原油先物は0.11ドル(0.2%)高の1バレル=64.18ドル。3日は2%超値を上げた。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は横ばいの1バレル=61.28ドル。

3人の関係筋によると、OPECプラスは現在の減産規模を4月に繰り越すことを検討している。市場では4月から日量50万バレル程度の減産縮小が広く予想されていた。

ANZはリポートで「OPEC(もしくはOPECプラスか)は現在、現行の供給合意について協議するため会合を開いている。供給削減ロールオーバーの見込みが強まっており、これも相場を押し上げた」と指摘した。

米エネルギー情報局(EIA)が3日明らかにしたところによると、テキサス州の寒波を背景に原油の精製が進まない中、ガソリン・留出油在庫が大幅に減少した。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

ニュース速報

ビジネス

アマゾン、英国で今年1万人雇用へ

ビジネス

三井住友FG、今期純利益予想6000億円 社長「コ

ワールド

中国探査機、15─19日に火星に着陸=国家航天局

ワールド

ドイツのコロナ感染者、10万人当たり100人下回る

MAGAZINE

特集:新章の日米同盟

2021年5月18日号(5/11発売)

台頭する中国の陰で「同盟国の長」となる日本に課せられた新たな重い責務

人気ランキング

  • 1

    パイプライン攻撃のダークサイド、「次は標的を選ぶ」と謝罪

  • 2

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大学などの研究で判明

  • 3

    インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪

  • 4

    【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確…

  • 5

    コカ・コーラ、マッキンゼー、ソニー...... ミャンマー…

  • 6

    インドで新型コロナ患者が、真菌感染症(ムコール症…

  • 7

    インドの空港倉庫に国際支援物資置き去り 「どこに…

  • 8

    米物価上昇が意味すること

  • 9

    「話すことが苦手だった」メンタリストDaiGoの人生を…

  • 10

    バブルを生きた元証券ウーマンが振り返る日経平均の3…

  • 1

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 2

    メーガン妃を誕生日写真から「外した」チャールズ皇太子に賛否...「彼女に失礼」「ごく普通」

  • 3

    パイプライン攻撃のダークサイド、「次は標的を選ぶ」と謝罪

  • 4

    かわいい赤ちゃんの「怖すぎる」声に、両親もスタジ…

  • 5

    日本経済、低迷の元凶は日本人の意地悪さか 大阪大…

  • 6

    ノーマスクの野外パーティー鎮圧 放水銃で吹き飛ば…

  • 7

    プロポーズを断っただけなのに...あまりに理不尽に殺…

  • 8

    金正恩が指揮者を公開処刑、銃弾90発──韓国紙報道

  • 9

    新型コロナ感染で「軽症で済む人」「重症化する人」…

  • 10

    【動画】ゲームにあらず、降り注ぐロケット弾を正確…

  • 1

    メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツッコミ 「赤ちゃん大丈夫?」「あり得ない」

  • 2

    「お金が貯まらない家庭の玄関先でよく見かける」1億円貯まる人は置かない『あるもの』とは

  • 3

    オーストラリアで囁かれ始めた対中好戦論

  • 4

    親日家女性の痛ましすぎる死──「日本は安全な国だと…

  • 5

    メーガン妃を誕生日写真から「外した」チャールズ皇…

  • 6

    ヘンリー王子、イギリス帰国で心境に変化...メーガン…

  • 7

    韓国、学生は原発処理水放出に断髪で抗議、専門機関…

  • 8

    ビットコインバブルは2021年ほぼ間違いなく崩壊する

  • 9

    パイプライン攻撃のダークサイド、「次は標的を選ぶ…

  • 10

    知らない女が毎日家にやってくる──「介護される側」…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

投資特集 2021年に始める資産形成 英会話特集 Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メンバーシップ登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら
World Voice

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中