ニュース速報

ワールド

英首相、バイデン氏と電話会談 共通目標で協力に期待表明

2021年01月25日(月)08時24分

 1月23日、英国のジョンソン首相はバイデン米大統領と電話会談を行い、気候変動対策など共通の目標に向けて共に取り組むことに期待を表明した。写真はツイッターで公開されたもの(2021年 ロイター/@BorisJohnson)

[ロンドン 23日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は23日、バイデン米大統領と電話会談を行い、気候変動対策など共通の目標に向けて共に取り組むことに期待を表明した。

ジョンソン氏は、バイデン氏が発表した地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」への復帰や世界保健機関(WHO)脱退取りやめを歓迎。バイデン氏と二国間の自由貿易協定締結の可能性などについて協議した。

ジョンソン氏はツイッターへの投稿で「バイデン大統領と今晩話すことができて非常に良かった。環境保護や、新型コロナウイルス禍からの持続可能な回復の推進に向け、長期にわたる両国の同盟関係を深めていくことを楽しみにしている」と語った。

ホワイトハウスは、両首脳が気候変動の抑制や新型コロナとの闘いで、多国間組織などを通じた協力について協議したと発表した。

また、バイデン氏は「二国間の特別な関係を強化し、欧米関係を再活性化させる」意向を伝え、集団的防衛と共通の価値観に対する北大西洋条約機構(NATO)の重要な役割を強調したという。

ジョンソン氏はバイデン氏が会談する初の欧州首脳となった。

バイデン氏は22日、カナダのトルドー首相、メキシコのロペスオブラドール大統領とそれぞれ電話で会談した。

ロイター
Copyright (C) 2021 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ウクライナ、サウジと防衛協力 「双方に有益」

ワールド

G7外相、イラン紛争で民間人攻撃の即時停止を要求

ワールド

EU上級代表、31日にウクライナで外相と会談 支援

ビジネス

当面金利据え置きが適切、中東情勢とAIで不透明感=
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊張緩和の兆しか
  • 3
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思われるドローンの攻撃を受け大炎上
  • 4
    「俺たちはただの人間だ」――BTSが新アルバム『ARIRAN…
  • 5
    日本経済にとって、円高/円安はどちらが「お得」な…
  • 6
    親の遺産はもう当てにできない? ベビーブーム世代…
  • 7
    ニュースでよく聞く「東京外国為替市場」は、実際は…
  • 8
    アメリカのストーカー対策、日本との違いを考える
  • 9
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 10
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 1
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 2
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店員も「なすすべなし」の暴走モード
  • 3
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 4
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
  • 6
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 7
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 8
    【クイズ】2年連続で「世界幸福度ランキング」で最下…
  • 9
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 10
    「カメラの目の前」で起きた爆発の瞬間...取材中の記…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中