ニュース速報

ワールド

インド内相がコロナで入院、新規感染5日連続で5万人超

2020年08月03日(月)17時54分

8月2日、インドのシャー内相(写真)は、新型コロナウイルスに感染し入院したと明らかにした。ニューデリーで2019年6月撮影(2020年 ロイター/Altaf Hussain)

[ベンガルール 3日 ロイター] - インドのシャー内相は2日、新型コロナウイルスに感染し入院したと明らかにした。これまでに同国で感染した政治家としては最高レベルとなる。

同相はモディ首相の側近で、内務省は新型コロナ対策の前線に立っている。

インド保健・家族福祉省が3日公表したデータによると、過去24時間の新規感染者は5万2972人。5日連続で5万人を超えた。累計感染者は180万人で、米国、ブラジルに次いで世界で3番目に多い。

新たな死者は771人。累計の死者は3万8135人。最も人口が多いウッタルプラデシュ州では閣僚も2日に死去した。

南部カルナタカ州の州首相も入院。中部マディヤプラデシュ州の州首相も入院中で回復に向かっている。

シャー内相はツイッターに、「過去数日間に私と接触した人全員に、自主隔離と検査をお願いする」と投稿した。

内相は、新型コロナウイルス感染症の初期症状を訴えて検査を受けたと説明。「体調は良好だが医師の助言により入院している」と付け加えた。

内務省報道官は、内相が最後にモディ首相と面会した時期についてコメントはできないとしている。

*情報を更新します。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アジア各国がLNG調達に奔走、イラン紛争でカタール

ビジネス

中国製造業・非製造業PMI、2月はともに2カ月連続

ワールド

AIモデル契約の運用制限は軍事任務に支障=米国防次

ワールド

中東紛争は好機、ブラジル石油投資誘致に追い風=シェ
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られる」衝撃映像にネット騒然
  • 4
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 5
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 6
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 7
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 8
    人気の女性インフルエンサー、「直視できない」すご…
  • 9
    イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する…
  • 10
    「日本食ブーム」は止まらない...抹茶、日本酒に「あ…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 3
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 4
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 9
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 10
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中