[マドリード 1日 ロイター] - スペインで1日、新型コロナウイルス流行で閉鎖されていた国内の大半のビーチが再開された。新型コロナ感染が深刻だったバルセロナ近郊のビーチ閉鎖は継続する。

また、北部ビルバオにあるグッゲンハイム美術館が国内の主要美術館の先陣を切って、同日から営業を再開する。

スペイン政府は外国人観光客受け入れの7月再開を視野に「国民だけでなく、観光客の健康を保証する」ために尽力していると強調した。

観光業はスペイン国内総生産(GDP)の12%超を占める。新型コロナ流行で4月までの4カ月間で観光業による収入は約半減した。

スペインは外国人観光客に義務付けている2週間の隔離措置を7月から解除する方針を示している。

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