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原油先物が1年ぶり安値、新型ウイルスの感染拡大嫌気

2020年02月27日(木)06時55分

26日の原油先物相場は、欧州や中東で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、エネルギー需要が減退するとの見方から下落し、昨年1月以来の安値を付けた。テキサス州ミッドランドで昨年2月撮影(2020年 ロイター/Nick Oxford)

[26日 ロイター] - 26日の原油先物相場は、欧州や中東で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、エネルギー需要が減退するとの見方から下落し、昨年1月以来の安値を付けた。

清算値は北海ブレント原油先物が1.52ドル(2.77%)安の53.43ドル。米国原油の指標であるWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物は1.17ドル(2.34%)安の48.73ドル。米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計でガソリン在庫が減少したことから、一時プラスに転じる場面も見られた。

ゴールドマン・サックスは2020年の原油需要の伸び予想を従来の日量120万バレルから60万バレルに引き下げ、北海ブレントの価格予想を従来の63ドルから60ドルに修正した。

ロイター
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