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北海ブレント先物が4年ぶり高値、対イラン制裁控え

2018年09月30日(日)11時19分

 9月28日、米国時間の取引で原油先物は1%余り上昇し、北海ブレントが4年ぶりの高値を更新した。写真はペンシルバニアで2017年撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 米国時間の取引で原油先物は1%余り上昇し、北海ブレントが4年ぶりの高値を更新した。米国の対イラン制裁を受けて、他の主要産油国が増産しても供給が細るとの見方が背景。

1516GMT(日本時間29日午前0時16分)時点で、北海ブレント先物は1.3%高の1バレル=82.78ドル。この日の高値は82.79ドルで、2014年11月10日以来の水準。6─9月では4%超上昇している。

米WTO原油先物は1.03ドル(1.4%)高の73.15ドル。一時は7月11日以来の73.35ドルまで上昇した。今月は約5%上昇しているが、6─9月では1.3%下落。

米国の対イラン制裁は11月4日に発動される予定。プライス・フューチャーズ・グループのアナリスト、フィル・フリン氏は「イランへの制裁がそう遠くないと市場が認識しつつある」と指摘した。

ロイター
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