[22日 ロイター] - 米エネルギーサービス会社ベーカー・ヒューズは22日、関税の影響で、通期の実質利益が1億─2億ドル押し下げられる可能性があるという見通しを示した。

この見通しは相互関税上乗せ部分の90日間停止中に適用される関税率に基づいており、現在実施されていない報復関税などの措置による潜在的な影響は考慮されていない。

この日発表した第1・四半期決算は、天然ガス技術への旺盛な需要に支えられ、利益が市場予想を上回った。調整後1株利益は0.51ドル。LSEGがまとめたアナリストの予想平均は0.48ドルだった。

ガス技術の受注は17%増加し、産業エネルギー技術(IET)事業の売上高は29億3000万ドルとなった。

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