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フランス経財相、今年の経済成長予測を1%で据え置き

2023年05月31日(水)17時41分

 5月31日、フランスのルメール経済財務相は、今年の経済成長率を1%で据え置くと述べた。写真パリで2月撮影(2023年 ロイター/Sarah Meyssonnier)

[パリ 31日 ロイター] - フランスのルメール経済財務相は31日、今年の経済成長率を1%で据え置くと述べた。見通しには複数のリスク要因があるが、インフレ率が鈍化していると指摘した。

欧州委員会と国際通貨基金(IMF)は今年のフランスの経済成長率を0.7%と予測している。

同相はラジオ局フランス・アンテルに「経済成長に重くのしかかるリスクは認識しているが、経済成長率1%の予測を維持する」と述べた。

フランス国立統計経済研究所(INSEE)が31日発表した第1・四半期の国内総生産(GDP)確報値は前期比0.2%増。5月の欧州連合(EU)基準の消費者物価指数(CPI)速報値は前年比6.0%上昇し、2022年5月以来の小幅な伸びとなった。

4月の消費支出は前月比1.0%減と、3カ月連続の減少。ロイターがまとめた市場予想の0.3%増を下回った。

ロイター
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