ニュース速報

ビジネス

訂正-仏クレディ・アグリコル、新規石油採掘事業への融資打ち切り

2022年12月07日(水)11時16分

 12月6日、仏大手銀行クレディ・アグリコルは、気候関連目標に焦点を当てた新たな事業部門を立ち上げたと発表した。写真は同行のロゴ。仏ナント近郊で6月撮影(2022年 ロイター/Stephane Mahe)

(英文の訂正により、1段落目の新たな石油採掘プロジェクトへの融資に言及した部分について、「打ち切る方針を示した」を「打ち切ったことを明らかにした」に訂正し、併せて見出しも変更しました。また、2段落目の「25年までに石油探査・生産へのエクスポージャーを20年比で25%削減し、新規プロジェクトへの融資は行わないと説明した」を「25年までに石油探査・生産へのエクスポージャーを25%削減する」に訂正しました。)

[パリ 6日 ロイター] - 仏大手銀行クレディ・アグリコルは6日、気候関連目標に焦点を当てた新たな事業部門を立ち上げたと発表した。また新たな石油採掘プロジェクトへの融資を打ち切ったことを明らかにした(訂正)。

25年までに石油探査・生産へのエクスポージャーを25%削減する(訂正)。これまでは20%の削減を目標としていた。

新事業部門は再生可能エネルギー資産を見出し、クレディ・アグリコル・グループが再生可能エネルギーの生産者になるよう後押しする。

経済協力開発機構(OECD)加盟国で30年までに、それ以外の地域では40年までに石炭部門からの撤退を完了する。また来年には海運、航空、鉄鋼、住宅用不動産、農業の5つの分野で新たな目標を設定する。

ロイター
Copyright (C) 2022 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国人民銀、内需拡大へ金融支援強化へ 過剰生産と消

ビジネス

中国SMIC、第4四半期は60.7%増益 予想上回

ビジネス

米関税、ユーロ圏物価を下押し 利下げで相殺可能=E

ビジネス

フランス産ワイン・蒸留酒輸出、貿易摩擦の影響で3年
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...周囲を気にしない「迷惑行為」が撮影される
  • 3
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トランプには追い風
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 6
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 7
    変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本の…
  • 8
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 9
    衆院選で吹き荒れた「サナエ旋風」を海外有識者たち…
  • 10
    「二度と見せるな」と大炎上...女性の「密着レギンス…
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 5
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 6
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 7
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 8
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 7
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 8
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中