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ビットコインが半年ぶり高値付近、ETFへの期待感で

2021年10月18日(月)14時03分

暗号資産(仮想通貨)ビットコインが18日の取引で半年ぶりの高値付近で推移している。米当局がビットコイン先物ETF(上場投資信託)を承認するとの期待感が背景。世界的なインフレ懸念も一定の支援材料になっている。写真は1月撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[東京 18日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)ビットコインが18日の取引で半年ぶりの高値付近で推移している。米当局がビットコイン先物ETF(上場投資信託)を承認するとの期待感が背景。世界的なインフレ懸念も一定の支援材料になっている。

ビットコインは直近で6万2359ドル。15日には半年ぶり高値の6万2944ドルを付けた。ビットコインの過去最高値は4月に記録した6万4895ドル。

ブルームバーグ・ニュースは14日、複数の関係者の話として、米証券取引委員会(SEC)が初のビットコイン先物ETFの取引開始を認める見込みと伝えた。

市場関係者は、正式に承認されれば、現時点では暗号資産に投資できない機関投資家から資金が流入すると予想している。

一方、このところ上昇が続いていることから、ETFのニュースを受けてビットコインが売られる可能性を指摘する声もある。ペッパーストーンのリサーチ責任者、クリス・ウェストン氏は「ビットコイン先物ETFのニュースは目新しいものではなく、ゲームチャンジャーというほどではない」などと話した。

ロイター
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