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米GE、第4四半期はキャッシュフロー大幅増 21年見通し改善

2021年01月27日(水)00時04分

米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が26日発表した2020年第4・四半期決算は、キャッシュフローが大幅に増加した。仏ベルフォールで2019年2月撮影(2021年 ロイター/Vincent Kessler)

[26日 ロイター] - 米電機大手ゼネラル・エレクトリック(GE)が26日発表した2020年第4・四半期決算は、キャッシュフローが大幅に増加した。また、今年度については明るい見通しを示した。

第4・四半期のフリーキャッシュフローは44億ドルの黒字。リフィニティブのアナリスト予想平均は26億ドルだった。また、同社の21年見通しは25億─45億ドルの黒字。アナリスト予想は30億3000万ドルとなっている。

第4・四半期の総売上高は219億ドル(米一般会計原則基準)。1株利益は0.27ドル。調整後1株利益は0.08ドルだった。

21年の調整後利益は1株0.15─0.25ドルと予想。昨年は0.01ドルだった。

カルプ最高経営責任者(CEO)は18年に就任して以来、フリーキャッシュフロー改善と債務削減でGE建て直しに努めてきたが、同社で最も収益性の高い航空部門が新型コロナウイルス危機で打撃を受けている。

昨年は20億ドル以上のコストを削減。今年の航空部門売上高については、民間旅客の回復や納入時期により横ばいから増加になると予想した。

決算発表を受け、GE株は序盤の取引で約9%急伸した。

ロイター
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