ニュース速報

ビジネス

米ミシガン大消費者信頼感、9月速報値上昇 民主支持者で楽観拡大

2020年09月19日(土)02時53分

米ミシガン大学が18日公表した9月の消費者信頼感指数(速報値)は78.9に改善し、予想の75.0も上回った。NYのモール内のようす。7月撮影(2020年 ロイター/Maranie Staab)

[ワシントン 18日 ロイター] - 米ミシガン大学が18日公表した9月の消費者信頼感指数(速報値)は78.9に改善し、予想の75.0も上回った。11月の米大統領選を控え、民主党支持者が共和党支持者より景気の先行きが明るいとみていることも示された。

8月の確報値は74.1だった。

期待指数は73.3と前月の68.5から上昇。現況指数は87.5と82.9から上昇した。

期待インフレ率は1年先が2.7%、5年先が2.6%だった。

調査では、7─9月にかけての消費者の回答を評価したところ、大統領選で誰が勝利するかという予想で、共和党候補のトランプ大統領と民主党候補のバイデン前副大統領が「事実上の横並び」だったという。

同調査のチーフエコノミスト、リチャード・カーティン氏は「9月の上昇は経済見通しが主因で、民主党支持者の間では見通しが上昇する一方、共和党支持者は楽観論が後退した」と述べた。

回答者は、経済にとってはトランプ氏の方が良いと考えているが、40%がどちらの候補者も個人の家計に影響を与えないと考えているという。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

パーシング・スクエア、ユニバーサル・ミュージックを

ビジネス

米ギリアド、独バイオ企業を50億ドルで買収 がん治

ビジネス

ムーディーズ、米BDCの見通しを「ネガティブ」に引

ワールド

米ジョージア州下院補選、トランプ氏支持の共和党フラ
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命防衛隊と消耗戦に
  • 4
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 5
    「王はいらない」800万人デモ トランプ政権への怒り…
  • 6
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 7
    【後編】BTS再始動、3年9カ月の沈黙を経て──変わる音…
  • 8
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 9
    5日間の寝たきりで髪が...ICUに入院した女性を襲っ…
  • 10
    人口減の自治体を救う「小さな浄水場」──誰もが常に…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 6
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 7
    なぜイスラエルは対イラン戦争を支持するのか...「イ…
  • 8
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 9
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 10
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 4
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 8
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 9
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中