ニュース速報

ビジネス

バーニーズ、資産売却で合意 オーセンティック・ブランズなどに

2019年10月17日(木)16時28分

 10月17日、米連邦破産法11条(民事再生法に相当)の適用を申請した米高級百貨店チェーンのバーニーズ・ニューヨークは、保有資産をブランドのライセンス事業を手掛けるオーセンティック・ブランズ・グループと投資銀行のB.ライリー・ファイナンシャルに売却することで合意した。写真は7月31日、ニューヨークで撮影(2019年 ロイター/Shannon Stapleton)

[16日 ロイター] - 8月に米連邦破産法11条(民事再生法に相当)の適用を申請した米高級百貨店チェーンのバーニーズ・ニューヨークは、保有資産をブランドのライセンス事業を手掛けるオーセンティック・ブランズ・グループと投資銀行のB.ライリー・ファイナンシャルに売却することで合意した。破産裁判所向けの文書で明らかになった。

16日に提出された文書によると、今回の合意は、「隠れ馬(stalking horse)」としての合意で、売却額は推定約2億7140万ドル。この金額が、最低売却価格となる。10月22日までに、他からこれを上回る価格が提示されれば、バーニーズは10月24日までに入札を実施する可能性がある。

ロイターは14日、複数の関係筋の話として、バーニーズが、高級百貨店「サックス・フィフス・アベニュー」内で店を構える方向でオーセンティック・ブランズと合意に近づいていると伝えた。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)の16日の報道によると、バーニーズの広報は、この合意を好感しているものの、追加のオプションを積極的に追求していると述べたという。

ロイター
Copyright (C) 2019 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

カナダGDP、第3四半期は年率2.6%増 予想大き

ワールド

米国務省、アフガン国籍者へのビザ発給停止

ワールド

スイス国民投票、超富裕層への相続税強化案を大差で否

ワールド

東南アジアの豪雨死者計600人超、400万人超が被
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業界を様変わりさせたのは生成AIブームの大波
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    メーガン妃の写真が「ダイアナ妃のコスプレ」だと批判殺到...「悪意あるパクリ」か「言いがかり」か
  • 4
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 5
    「世界で最も平等な国」ノルウェーを支える「富裕税…
  • 6
    コンセントが足りない!...パナソニックが「四隅配置…
  • 7
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 8
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 9
    中国の「かんしゃく外交」に日本は屈するな──冷静に…
  • 10
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 4
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 5
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 6
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 7
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 8
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 9
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 10
    128人死亡、200人以上行方不明...香港最悪の火災現場…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中