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独経済、19年も好調続き景気拡大10年を達成へ=経済相

2019年01月03日(木)15時23分

[ベルリン 3日 ロイター] - ドイツのアルトマイヤー経済相は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)は大きなリスクだが、ドイツ国内では依然として内需が景気拡大をけん引しているとの認識を示した。

3日付の独紙Passauer Neue Presseにインタビューが掲載された。

この中で経済相は、ドイツ経済はブレグジットや世界的な貿易摩擦、自動車業界における認可基準の変更で2018年下半期は成長が減速したが、国内総生産(GDP)が19年に拡大10年目に突入する見通しに変わりはないと発言。

「企業の受注や取引はフルの状態で、経済成長は10年目へと続く公算が大きい」と1960年代以降で最長の景気拡大の達成に自信を示した。

ドイツ政府は先月、18年の成長率見通しを1.8%から1.5─1.6%程度に下方修正した。

また経済相は、景気拡大の継続は電動モビリティなど新分野への産業界の適応能力、持続可能なエネルギー生産、人口知能(AI)にかかっていると警戒感を示した。

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