[サンティアゴ 24日 ロイター] - 南米チリの西方沖で24日、マグニチュード(M)6.9の強い地震が発生した。首都サンティアゴでも揺れを観測し、沿岸地域では一時、津波警報が出されたが、深刻な被害は出ていない。

米地質調査所(USGS)によると、震源はバルパライソの西方約35キロの太平洋沖。

バチェレ大統領は「現時点で死者や大きな被害は出ていない」と述べた。

バルパライソでは一時、津波警報が出されたが、その後解除された。

チリ銅公団(コデルコ)とアングロ・アメリカン<AAL.L>によると、銅山の操業に影響は生じていない。

一方、チリ石油公社(ENAP)[ENAP.UL]は地震による停電を受け、安全上の理由から製油所の運転を一時停止したと明らかにした。製油設備に被害はないという。

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