[東京 24日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比269円63銭高の1万8890円38銭となり、大幅続伸して始まった。
23日に実施されたフランス大統領選の出口調査で、中道系のエマニュエル・マクロン氏と極右のマリーヌ・ルペン氏が5月7日の決選投票に進む見通しとなり、反EU候補同士の決選進出というリスクシナリオが回避されたことを好感した。決選投票でもマクロン氏優位との見方が強く、市場に安心感が広がっている。外為市場でドル/円が一時110円台を回復し、主力輸出株に買いが先行している。銀行、保険などの金融セクターもしっかり。