■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>
午後5時現在 109.01/03 1.0642/46 116.02/06
NY午後5時 109.00/06 1.0664/68 116.26/30
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の109円付近。地政学リスクへの警戒感がくすぶる中、トランプ米大統領のドル高けん制発言が加わり、ドルは5カ月ぶりの安値108.73円まで下落した。
<株式市場>
日経平均 18426.84円 (125.77円安)
安値/高値 18304.72円─18455.25円
東証出来高(万株) 19億5868万円
東証売買代金(億円) 2兆2590億円
東京株式市場で日経平均は3日続落。終値での年初来安値を更新し、昨年12月6日以来の安値で引けた。トランプ米大統領のドル高けん制発言を受けドル安/円高が進行したことに加え、北朝鮮情勢など地政学リスクもくすぶり相場の重荷となった。欧米主要市場が明日から3連休となることから海外勢の換金売りが優勢だったものの、売り一巡後は短期筋の買い戻しも入った。後場は下げ幅を縮小させる展開だった。
東証1部騰落数は、値上がり543銘柄に対し、値下がりが1374銘柄、変わらずが98銘柄だった。
<短期金融市場> 17時03分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.034%
ユーロ円金先(17年9月限) 99.970 (変わらず)
安値─高値 99.965─99.970
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.034%と前日をやや上回る見通し。準備預金の積み最終日を14日に控えて、最終調整目的の調達意欲がしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は底堅い。
<円債市場>
国債先物・17年6月限 150.91 (+0.01)
安値─高値 150.89─151.15
10年長期金利 0.020% (+0.005)
安値─高値 0.025─0.005%
国債先物中心限月6月限は前日比1銭高の150円91銭と小幅続伸して引けた。前日の海外市場で、トランプ米大統領が低金利政策を好むと発言したことを受けて米債が買われた流れを引き継ぎ、買いが先行した。警戒された30年債入札が順調な結果になると買い安心感が広がり、一時151円15銭と昨年11月15日以来の水準を付けた。その後は買い上がる動きが見られず、上値の重さを確認。引けにかけては短期筋に調整売りが出て上げ幅を縮小した。