[東京 15日 ロイター] - 新規株式公開(IPO)を担う主幹事証券のルールを議論する検討会の初会合が、15日、金融庁で開かれた。上場前企業の株を保有する証券会社が主幹事に就任するケースなどを念頭に議論し、年度内に結論を出す予定。

検討会は金融庁、日本証券業協会、東京証券取引所が共同で主催する。2012年のJAL<9201.T>再上場の際、主幹事の大手証券が事前に増資を引き受け、当時野党だった自民党に問題視されたことがあった。

(和田崇彦)

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