[クリーブランド 20日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補として正式に指名されたドナルド・トランプ氏のメラニア夫人の演説盗用疑惑をめぐり、トランプ氏の不動産会社トランプ・オーガニゼーションのスタッフライターを務めるメレディス・マクイバー氏が責任を認めた。

メラニア夫人は18日開幕した共和党大会で、15分に及ぶ初の政治演説を行った。ただ、演説内容の一部が2008年にミシェル・オバマ大統領夫人が民主党大会で行った演説に酷似しているとして、盗用の疑惑が浮上していた。

マクイバー氏は、メラニア夫人が例として電話で読み上げたミシェル夫人の演説の一部を書き留め、確認せずにメラニア夫人の演説原稿に盛り込んだと説明。「ミシェル夫人の演説を確認せず、私の責任だ。悪意はなかった」と語った。

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