[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の104.50/52円。
午前の取引でドル/円は、海外市場で英ポンドやドルが買い戻された流れを引き継いで、朝方から堅調な足取りとなり、一時104.84円まで上値を伸ばした。株高もドル買戻し気運をサポートした。
しかし、「週末前でポジションを取る人がいない」(金融機関)なか、ドルは上値で戻り売りに押され、104円半ばまで反落し、正午を迎えた。
前日の取引でドルは106.02円から103.56円まで約2.5円急落した。
きょうは、「昨日疲れ果てたので、きょうと月曜日はお休み」(国内銀)との声もでており、午前の取引で、ドルは、ポジション調整が主体の方向感に乏しい値動きをみせた。
前日の取引で「急落というより暴落状況」(アナリスト)となったユーロ/円は午前の取引で緩やかに買い戻され、117.70/74円で正午を迎えた。
前日の取引でユーロは高値119.41円から115.51円付近まで急落していた。