[東京 15日 ロイター] - 世耕弘成官房副長官は15日午前の会見で、英国が欧州連合(EU)に残留することが望ましいとの見解を示した。

世耕副長官は、23日に予定されているEU残留・離脱を問う英国民投票を前に株安・円高が進んでいることに関連し、英国の動向が日本の国益に関わることだとした上で、市場で株価が下落し、日本の長期金利が過去最低水準まで低下していることについて「市場の動向は承知している」と述べた。

その上で「市場の動向はしっかりと注視していく」と語った。

一方、15日午前3時半ごろ、中国海軍の軍艦1隻が、鹿児島県口永良部島西方で日本の領海に侵入したことを確認したと明らかにした。

(田巻一彦)

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