トランプ次期米大統領は、米証券取引委員会(SEC)の会長を暗号資産推進派に交代させたり、政府のビットコイン準備金を創設すると約束したりして、アメリカを世界一の暗号資産大国にする!と、公約しているのだ。

また、外れた。まあ、僕も時々間違えるのだ。(声がそっくりだったため)好きな子のお母さんに電話で告白したことがあるし。

では、なぜ(数年前まで「暗号資産は詐欺みたい」と否定していた)トランプ氏が推進に回っただろうか。暗号資産業界から大量の政治献金を受けたためなのか?

それとも、トランプ氏ご本人が息子たちと暗号資産サービスの会社を立ち上げ、大量に暗号資産に投資して、企業のトークンをも発行しているため? つまり、暗号資産の相場が上がると本人とその家族がぼろ儲けをすることになっているためなのか?

そんな利害関係を指し、トランプ氏は自己利益で動いていると指摘する人は多い。だが、僕は違う。僕は、トランプ氏は誠心誠意、国民ためにだけで動いていると読む。

で、僕は間違えることはないからね......。

【関連記事】
ニューズウィーク日本版 台湾有事の新シナリオ
2026年4月21号(4月14日発売)は「台湾有事の新シナリオ」特集。

米・イラン戦争で変わる地域紛争の「大前提」/石油危機を恐れるべき理由

※バックナンバーが読み放題となる 定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます