[ドバイ 3日 ロイター] - アラブ首長国連邦(UAE)の1月の非石油民間部門の製造業購買担当者景気指数(PMI)は、季節調整済みで52.7で、前月の53.3から低下し、過去46カ月で最低となった。

同指数は、50を超えると拡大を意味する。

指数を発表しているエミレーツNBDの地域調査担当、Khatija Haque氏は「景気の先行き不透明感と原油価格下落で消費者と企業マインドが圧迫され、ドル高が特に新興市場からの需要に引き続き影響していることから、ここ数カ月間の非石油部門の伸び鈍化は予想と一致している。ただ、非石油部門は今年の我が国の成長全般に前向きに貢献するとみている」と述べた。

生産の伸びを表す指数は56.5で前月の57.2から低下、新規受注を示す指数は54.4で、同55.4から低下した。

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