[ロンドン 24日 ロイター] - 旅行情報会社フォワードキーズによると、130人の犠牲者が出た13日の同時攻撃後、世界からパリへの新規フライト予約が4分の1以上減少した。

今月14─21日の新規フライト予約は、前年同期から27%減少した。

同社のOlivier Jager最高経営責任者(CEO)は、ビジネスおよび家族や友人に会うためのフライトより、主にレジャー目的の利用の減少が押し下げ要因と分析。データ発表前のインタビューで「キャンセルの時期は終わったが、予約状況にはまだ回復の兆候が見られない。回復には何カ月もかかるだろう」と述べた。

クリスマスシーズンの予約は、前年を13%下回っている。

キャンセルについては、攻撃の翌週は前年比21%増となったが、ここ数日は前年並に落ち着いてきたという。

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