[ベルク(トルコ) 15日 ロイター] - 米国のルー財務長官は15日、中国政府高官に対し、国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)構成通貨への人民元の採用について、IMFの基準を満たす場合にはこれを支持すると伝えた。米財務省の報道官が明らかにした。

報道官によると、ルー長官は、トルコで行われた20カ国・地域(G20)首脳会議の会期中、中国の副首相および財政相と会談した。

IMFのラガルド専務理事とスタッフはすでに人民元のSDR採用を支持する考えを示しており、IMFは今月の理事会で採用を最終的に承認するとみられる。

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