[5日 ロイター] - <ソウル市場> 反落。中東呼吸器症候群(MERS)をめぐる懸念を受け、投資家心理が悪化している。総合株価指数は週間で2.2%下落し、昨年12月中旬以来最大の下落率となった。
<中国・香港市場> 中国株式市場は前日に続き荒い値動きのなか、最後は続伸して取引を終えた。上海総合指数、滬深300指数ともに上下に大きく振れる展開となった。前場で下落したが、後場に持ち直した。週ベースでは両指数とも12月初旬以来の大幅上昇を記録した。創業板(チャイネクスト)指数は0.9%安。
香港株式市場は続落して取引を終了した。ギリシャの債権団との支援協議をめぐり長引く不透明感を嫌気した。また、米雇用指標の発表を控え神経質になっている海外市場にも連られた。
<東南アジア市場> 大半が反発した。ジャカルタ市場の総合株価指数<.JKSE>は取引終盤に銀行株に買いが入って値を戻し、0.09%高の5100.572で終了した。
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