[ワシントン 20日 ロイター] - 2016年の次期米大統領選挙に向け、共和党の指名を目指す候補者による初の討論会が8月6日に開かれる。討論会はフォックス・ニュースとフェイスブックが共催、全国にテレビ中継される。ただし、参加できるのは支持率の高い候補に限られており、「狭き門」になりそうだ。

フォックスによると、討論会に参加できるのは、討論会前の直近5回の世論調査の支持率が平均でトップ10に入った候補者に限られる。

共和党は大統領選の候補者が多いことから、討論会に参加できない候補者が出ることは必至。同党ではすでに6人が出馬を正式に表明しており、夏までに少なくとも8人が出馬を宣言するとみられている。

CNNも9月16日に、共和党候補による討論会を開催する。CNNによると、討論会は2部制で実施する。第1部は、支持率で上位10人の候補者のみが参加する。第2部は、それ以外の候補者による討論となるが、最低でも支持率が1%以上であることが条件になるという。

共和党全国委員会は、両テレビ局の決定を支持する、としている。

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