[アテネ 20日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は20日、難航しているギリシャ支援協議について、同国と債権団は支援再開をめぐり6月初旬までに合意する必要があるとの考えを示した。
同財務相はアテネで開かれた実業界関連のイベントに出席し、「(支援再開に向け)6月の第1週までに合意する必要がある」と述べた。
また、債権団との交渉で銀行取引に対する課税が議題に上っていることを明らかにし、ギリシャ側が付加価値税引き上げに代わる案も用意していることを表明。「債権団との交渉には柔軟に対応しており、付加価値税に関しては複数の代替案を用意している」と述べた。